「えひめAI-2」を使っていると個人でもだんだん使う量が増えてきます。
うれしいことに最近はグループや、企業、団体、自治体でも取り組み始めていますね。
そうなると培養するときに必要なドライイーストなども大量に必要になるわけですが、通常家庭用では、スーパーなどの菓子・パン材料売り場で50gで200円~250円します。
なんとか安く手に入るといいなぁと思っていました。
今日、「伊賀市商工会青年部」さんのブログで、お得情報をお見かけしましたのでお知らせします。
以下に、業務用ドライイーストを安価で購入できるオンラインショップをご紹介します。
http://www.kokoplace.com/
http://www.kokoplace.com/cgi-bin/cargo/goodslist.cgi?in_kate=202
「伊賀市商工会青年部」さんのお話では、http://www.kokoplace.comのオーナーさんが「えひめAI」による環境活動に対し、非常に興味と理解を示してくれ、「えひめAI」関係者が「えひめAI」の材料としてドライイーストを必要としているのであれば、自分も全国の「えひめAI」製造者に協賛価格で支援したいと申し出てくれたそうです。
通常は、
500g入り単品での価格は、送料(全国統一)込みで800円。振り込み手数料は注文者負担。(上記価格は、2007年8月19日現在のもの。)
商品の原産国はフランスで賞味期限は1年半くらい。
そして、協賛価格は、
500gx20個を1ケースとして、12,400円(税込)。500g1個あたりの単価は620円。
送料・振り込み手数料が別途必要。(上記価格は、2007年8月19日現在のもの。)
大量に必要になる方は、ご検討されてはいかがでしょうか?
参考:リーフペディア
http://www.leafpedia.com/pedia/mp5054/
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◎「えひめAI-2」を大量に作っている方に朗報!
自分は透明の衣装ケースに熱帯魚ヒーター入れて作ってます。 衣装ケースは15○○円位で熱帯魚ヒーターも3500円位で買えて沢山作れブクブクと中身が見えて楽しいですよ
投稿情報: 三好 | 2009年7 月 1日 (水) 11:57
三好さんへ
こめんとありがとうございます。
ブクブクと中身がみれると確かにたのしいですね。
ずいぶん大量ですが、どんなことに使われていますか?
投稿情報: こくぼのりこ | 2009年7 月 1日 (水) 13:13
はじめまして!
本日はじめて、えひめAIをしりました^^;
私は四年程前よりEM菌を使用して、家庭や畑で活用していました。
今年はえひめAIも取り入れて、EM菌と比較してみたいと思います。
投稿情報: Tsululun | 2011年2 月16日 (水) 21:57
作り方ページが、技術センターより先にこちらがヒットしました。
久しぶりに、えひめai作ってみます。
口の広い焼酎の4Lペットボトルに、ヒーターがそのまま入りました。
夏なので、あまり電熱は必要ないとは思いますが、材料を直接加温してみます。
投稿情報: Tonbokun_love | 2011年8 月10日 (水) 04:46