我が家は味気ないブロック塀ですが、新芽を食すことができて、棘があるので生垣としても役目を果たしてくれるという優れものの生垣の話を聞いた。
写真左:上杉鷹山公、写真右:ウコギ垣
「成せばなる成さねばならぬ何事も....」で有名な米沢藩九代藩主上杉鷹山が推奨したという米沢市のウコギ垣がそれだ。
250年経っている現在でも引き継がれていて米沢に行くと今でも民家の塀にウコギ垣を見ることができるし、食すこともできる。これはすごい。
寒いところの話だから、長崎ではだめかもしれないけれど、ウコギ垣を検討してみようかなぁ。
※「うこぎ」って聞いたこともなかったのだけど、ウコギ科の植物にはタラノキ、コシアブラ、ハリギリ、チョウセンニンジン、トチバニンジン、ウドなどがあるようです。「たらの芽」の天ぷらは有名ですし、「チョウセンニンジン」は、漢方薬としてよく知られていますよね。
※ 上杉治憲(1751~1822)江戸時代中期の米沢(よねざわ・山形県)藩主。号は鷹山(ようざん)。▽藩財政の立て直しのため率先して倹約につとめ,養 蚕や絹織物・ウルシなどの産業開発,新田の開墾を奨励,農村には郷倉(ごうぐら)をもうけて非常用にもみをたくわえさせた。また,藩校興譲館(こうじょう かん)をたてて学問をさかんにするなど,名君として知られていますよね。
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