昨年の秋の話です。
梨狩りを体験する小学生たちのニュースが流れていました。
梨狩りの体験学習をという話は普通なのだけれど、近隣の小学校の生徒達が自分達で梨の花に袋がけし、待ちに待った収穫の体験だったのです。
袋に自分の「名前」と「願い」を予め書き入れておくそうです。
「願い」といっても「大きく実がなりますように」ってことなので神社の願掛けとはちょっと違います。
花が咲いてから実がなるまで時間がかかるわけですから、「待つ」ということの大事さ、時間がかかるということの意味をぼんやりとでも理解できるのではないでしょうか?
そして自分の袋を見つけたとき、袋を開けたときの感動はすばらしいでしょうね。
自分袋は実が大きくなっていなかったなんてこともあるのでしょうね。
それもまたいい体験ですよね。
なんでも簡単に手に入る便利な世の中になりましたが、過程を知る機会があることはいいことですね。
長崎は、枇杷の産地なので、枇杷の袋がけ体験ってできないかしら?
巨峰なども袋がけしますね。
最近のコメント