ムツゴロウが元気に跳びはねていたあの豊かな有明海はもう返ってないのだろうか?
「むったんの海を見つめなおそう」をテーマに「第9回有明海・不知火海フォーラムinしまぱら」が開催されます。
この大会をひとりのボランティアとして盛り上げたいとして、松坂まさお島原市議からご紹介いただきましたので、皆様にもご案内させていただきます。
私こくぼのりこもスケジュールが合えば、参加してみたいと思っています。
添付のチラシにもありますが、童話「むったんの海」は、当時小学生だった寺田志桜里さんが乾燥した諫早湾を見て「どうしてこんなことがおこるのか」疑問を持ち、図書館に通いつめ、干潟をテーマにした本を読破して、手作り紙芝居をつくったのがきっかけだそうです。
迂闊にも存じ上げませんでしたので、早速取り寄せることにしました。
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